レイチェルカールソン

センス・オブ・ワンダー

なぜか、毎年梅雨時期になったら読みたい本。 「センス・オブ・ワンダー」 レイチェル・カールソン著 冒頭、秋の夜の海辺から始まるのだけど、梅雨時期になるとこの本が頭を過ぎる。 読む度、違う感じがあって。え、この本ってこんな感じだったっけ?ってなる。 単に記憶力がないだけなのかもしれないけど(笑) そして、読む度好きになる本。 梅雨時期の自然の美しさに気付かせてくれる本。 日本に生まれてよかったと、感 […]