センス・オブ・ワンダー
- 2020.06.27
- ぼちぼち アグリファーム 汁吉屋
- アグリファーム汁吉屋, センスオブワンダー, レイチェルカールソン, 南島原市, 新規就農者, 毎年梅雨に読みたい本, 長崎県
なぜか、毎年梅雨時期になったら読みたい本。
「センス・オブ・ワンダー」
レイチェル・カールソン著
冒頭、秋の夜の海辺から始まるのだけど、梅雨時期になるとこの本が頭を過ぎる。
読む度、違う感じがあって。え、この本ってこんな感じだったっけ?ってなる。
単に記憶力がないだけなのかもしれないけど(笑)
そして、読む度好きになる本。
梅雨時期の自然の美しさに気付かせてくれる本。
日本に生まれてよかったと、感じさせてくれる本。
畑に、山に(わたしの畑は山の中)、行くことが愉しみになる本。
この本を実感できる、今の環境。
幸せだ。
しかし、カエルは触れない。
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