ジャンボインゲンの佃煮とブルーベリージャム
- 2018.06.03
- ぼちぼち アグリファーム 汁吉屋
- ジャンボインゲン佃煮, ジャンボインゲン大量消費策, ブルーベリージャム
旬のモノ。
その季節に頂ける、自然の恵み。
ありがたいことに、ピンポイントで沢山頂くことがあり。採りたてを頂くのが一番のご馳走。だけど、全部食べきれないことも、産地あるある。
長く、美味しく頂く工夫。それが保存食。
昔の人はよく考えたもんだ。
ジャンボインゲンの佃煮 覚書
○ジャンボインゲン 作りたい量(出来上がりはかなり少なくなる)
●酒:みりん:醤油 2:2:1くらい(煮詰めるので、醤油は気持ち少なめ)
ジャンボインゲンは、切らずに茹でてから細く切る。●を沸騰させて、切ったジャンボインゲンを入れる。汁気がなくなるまで煮る。(※途中味見をして、塩気等を確認)甘みが欲しければ砂糖で調整。普通のインゲンでも応用可。
ヨーグルト用のブルーベリージャム。生のブルーベリーは手に入りにくいので、冷凍モノを使用。
ブルーベリージャム 覚書
○ブルーベリー(冷凍) 350g
○砂糖 大さじ2
割とすぐ食べてしまうので、砂糖は少なめにして、煮詰めてしまわず、果汁感を残す。
旦那さんが職業上、目を酷使するので、ブルーベリーで目力補填。ヨーグルトやパンで食します。おいしそー♡